【ご案内】
「市民のチカラー集まれケヤキプラザ・アビシルベ」参加企画
ジャン・ユーカーマン監督「沖縄戦はおわっていない」DVD鑑賞とトークシェア
場所:ケヤキプラザ7階研修室
主催者から:
平和な国だと言われる日本。でも「平和」ってどういうことなのでしょうか。平和についてよく分かる短編DVDを映写し、平和について考えます。広島のヒバクシャである佐々木禎子さんの折り鶴が我孫子市に贈呈されたことや、平和の取り組みなども紹介します。
ー平和都市我孫子を子どもたちに引継ぐ「平和都市宣言の我孫子市にくらしている私たち」
http://www.city.abiko.chiba.jp/kurashi/shikatsu_jichikai/ivent_info/shiminnotikara.files/programforam.pdf http://www.city.abiko.chiba.jp/kurashi/shikatsu_jichikai/ivent_info/shiminnotikara.html我孫子市HPとプログラム
ジャン・ユンカーマン 映画監督
1952年、米国ミルウォーキー生まれ。1969年、慶應義塾志木高等学校に留学。スタンフォード大学東洋文学語課卒業。
1982年から日産自動車における「日本的」労使関係を取材し、そのドキュメンタリーを米のテレビ局で放送したことがきっかけで、映画の世界の道を拓く。
画家の丸木位里・俊夫妻を取材した『劫火-ヒロシマからの旅-』(1986年)は米国アカデミー賞記録映画部門ノミネート。9.11のテロ後に言語学者ノーム・チョムスキーにインタビューした『チョムスキー9.11』(2002年)は世界十数カ国語に翻訳され、各国で劇場公開された。世界の知識人12人へのインタビューをもとに日本国憲法を検証する『映画 日本国憲法』(2005年)は戦後60年の節目に日本国憲法の意義を改めて問いかけた。
他に、日本の最西端の与那国島を舞台に、老漁師と巨大カジキの格闘を描いた『老人と海』(1990年)、エミー賞受賞作「夢窓~庭との語らい」(1992年)など。
現在も日米両国を拠点に活動を続けている。
http://okinawa-urizun.com
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161062/3
映像ドキュメント.com
「18歳のためのレッスン1〜11」
学生、SEALDs + 樋口陽一、小林節、ジャン・ユンカーマン、
前田哲男、浜矩子、西谷修、高橋哲哉、小森陽一、
澤地久枝、山田厚史、徐京植
https://www.youtube.com/user/article9jo
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