2017年6月28日水曜日

7/2小林節さん講演会まであと4日

小林節さん講演会まであと4日となりました。

どの人も個人として尊重されるって、どういうこと?
そのことについて、憲法にはどう書かれているの?
そもそも、憲法って何?

などなど、原点に立ち戻って考える 助けとなるような
例えば、小学生でも読めるような本があるといいけど、
と探してみたリストを、当日配布資料の中に入れました。
資料はモノクロなのでこちらにカラーをのせます。
他にもこんなのもありますよ、この本は良かったですよ
という本を見つけたら、紹介し合えたらいいですね。
peaceactiona@gmail.comに情報を送っていただけたら
できるだけ、掲載したいとおもます。




上は、子どもでも読めるようにと書かれたものですが、
下は、大人向きです。といっても専門書ではない、比較的新しい本のリストです。
数ある憲法の本、ここには手にとってみたいものを載せました。
〈私はどう考えるのか〉
考えを整理する助けになれば幸いです。

2017年6月23日金曜日

小林節さん講演会まであと9日

7月2日小林節さん講演会まであと9日となりました。

案内のチラシは、近隣センターや駅やコミュニティバス、公設掲示板、神社にケーキ屋、美容室、本屋さん、大学、幼稚園、アートクラス、我孫子の他、柏や流山、つくば(!)でも掲示・配布していただき、メールでの配信もしています。ご協力くださったすべての方々に深く感謝申し上げます。でも、実はまだ印刷されたチラシは手元に余裕があります。。協力くださる方がいらっしゃったらお送りしますので、どうかぜひ、ご一報ください。

そして、たいへん心強いニュースをお伝えします。中央学院大学有志の会のみなさまより、小林節さん講演会の協賛をいただきました。主に、CGU有志の会のみなさまには、講演会の宣伝、案内チラシの掲示や配布などでご協力いただいています。ありがとうございます。

以下、〈CGU有志の会〉よりお送り頂いたプロフィールを貼ります。

(CGU有志の会プロフィール)

安全保障関連法に反対する中央学院大学有志の会は、2015年9月20日に行われた「安全保障関連法に反対する学者の会」に参加した中央学院大学教員からの問題提起に基づいて、同じ年の11月9日に発足しました。現在、学内有志教員11人によって構成されており、構成員の専門分野は人文科学、社会科学、自然科学の広い分野にまたがっています。発足以来、今の政府が推進している安全保障関連法に反対することをコンセプトにして、上記学者の会のほか、首都圏大学・市民有志連絡会、ピースアクション我孫子など、志を同じくする他団体と連携しながら活動しています。


市民連合事務局メルマガ

「市民連合」のメールマガジン配信開始のお知らせです。

「市民連合」についてはこちら。
http://shiminrengo.com/about
メールマガジン配信ご希望される方は、こちらから登録手続きができるそうです。
http://shiminrengo.com/#idmailmag

第一号を以下に貼ります。

***********
市民連合情報配信

ーーーーーーーーーーーーーーーーー第1号

この度は、ご登録ありがとうございます!

市民連合事務局の山本です!

各地域で野党共闘を求める運動を展開しているみなさまから、他の地域の取り組みを知りたいというご要望をたくさんいただき、今回、こちらのメルマガを配信することとなりました。

各地域の野党共闘を求める市民のアクションの紹介と、市民連合の活動の共有などを行っていきたいと思います。
このメルマガが全国とのパイプとして機能するように、不定期になりますが配信させていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◯これまでとこれからの歩み

昨年夏の第24回参議院議員選挙では、衆参両院において、改憲勢力3分の2を阻止するまでには至りませんでした。
しかし、憲法改正が徹底的に争点から隠され、野党共闘と市民の結集や、参院選そのものについてさえ報道が少ない厳しい戦いの中でも、一定の成果を収めることができました。32の一人区全てにおいて、野党統一・市民連合推薦候補擁立の実現をし、そのうち11名が当選し、比例においては、44名の野党候補が当選しました。前々回の参院選においては、当時31あった1人区でわずか2議席の獲得、比例は28議席でした。このような結果から、野党共闘の選挙は大きな変化・前進があったと言えると思います。

そして、注目すべきは、これまで選挙に関わったことがなかった多くの市民が選挙に参加したことでした。公職選挙法の勉強会の企画から始まり、投票率向上に向けたスタンディング、SNSを通しての候補者の応援、選挙事務所を通しての電話掛けや、ポスティング。候補者に投票するだけではなく、私たち市民が候補者を勝たせるために何ができるか、多くの市民が試行錯誤を繰り返しました。

現在、私たち市民は新しいステージに立っています。衆院選に向け、数多くの市民団体が活動を繰り広げております。去年11月に行われたシンポジウムで、それぞれの地域の取り組みなどを聞くことができました。その際に、市民の動きが次のレベルに移行にしていることがわかりました。
候補者を勝たせるだけではなく、候補者や政治家が、私たちの声を代弁するような環境を整えること。そのために、タウンミーティングや政策提案、意見交換会などを行い、市民・組合・政党・候補者との関係性を作っていく。地に足のついた政治を、今ある既存の政治とどのように一緒に作っていけるか。そのような試みが全国規模で起きていることを知ることができました。

私たち市民連合事務局は、このような各地域の取り組みに心から敬意を表するとともに、地域の取り組みの加速に向けたサポートを行なっていきたいと思っております。


◯ホームページをリニューアルしました!!
この度、市民連合のホームページをリニューアルいたしました。
今回のリニューアルに際して、新しい企画が二つございます。

一つ目、「立憲4党と語る、これからの日本」
次の衆院選に向けて、「立憲4党と語る、これからの日本」という鼎談企画を実施いたします。
司会者に津田大介さんを迎え、立憲4党の各党に今の日本の課題への向き合い方やそれぞれの日本の未来の構想について、インタビューしていきます。
第一回目は、民進党編となります。

二つ目、SNSで拡散できる解説画像を掲載!!
「安倍政権の問題点」と「野党共闘がなぜ必要か」についてのそれぞれの解説画像をホームページ上に掲載しております。twitterやfacebookで拡散できるように、ツイートボタンとシェアのボタンを配置しております。とてもわかりやすく、ポップな画像となっておりますので、ぜひとも拡散のほどよろしくお願いいたします。


◯「共謀罪」法案の廃案をめざす市民連合の声明をアップしました。
市民連合ホームページの「ニュース」に掲載しております。声明文はダウンロードをすることができますので、みなさまの活動にご活用いただけたらと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◯次回号
次回の配信では、各地域での取り組み内容などについて、お届けする予定です!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◯編集後記
不十分な点が多々あるとは思いますが、配信内容など改良していきながら、取り組んでいこうと思っております。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆発行責任者:安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合 事務局
☆公式サイト: http://shiminrengo.com/

☆問い合わせ: shiminrengo@gmail.com

憲法についての記事:元最高裁判事浜田邦夫さん(2016年6月21日毎日新聞より)

元最高裁判事浜田さん。
 「どんな社会で暮らしたいかを想像してください。自分の幸福を自分で決められる社会か、個人より組織や国家が大切とされ、他人に人生を仕切られる社会か。大切なのは空気を読まず、自分の意見を持つこと。憲法を全く変えるなとは思いませんが、良いものは良い。やたら『対案を出せ』と言う人がいますが、良いものに『対案』はいりません」


この国はどこへ行こうとしているのか 試練の憲法 元最高裁判事・浜田邦夫さん

元最高裁判事・浜田邦夫氏=望月亮一撮影

沈黙と同調、暗闇への道

 皇居の緑がまぶしい。梅雨の合間の、わずかな晴天である。
 東京・日比谷。窓越しに緑を望むビルの一室で、長年の沈黙を破った元最高裁判事に尋ねた。なぜ今、政治について語り始めたのですか?
 「もう黙っていられない。最高裁判事OBは、現役裁判官に影響を与えるような言動はすべきじゃない。これが暗黙のルールです。でも、現政権が民主社会の土台を崩そうとしている今、発言しないのは良心が許さなかった……」
 安倍晋三政権を最初に公の場で批判したのは昨年7月9日。テレビ朝日「報道ステーション」のインタビューで、安全保障関連法を「違憲で(憲法が権力を縛る)立憲主義に反する」と断じた。この年の9月15日の参院公聴会では、憲法が禁じていたはずの集団的自衛権行使について、「限定的なら合憲」との「新解釈」を持ち出した安倍政権に「字義を操り、法文の意図とかけ離れたことを主張する『法匪(ほうひ)』(法を悪用する者)」と激しい言葉で怒りをぶつけた。
 「10年前、『戦後レジームからの脱却』を掲げた第1次安倍政権が登場した時も、現憲法の枠組みを廃棄したいのか、と心配になりました。あの時は1年で退陣しましたが……」
 そして今。再び政権の座を得た安倍首相の悲願が憲法改正である。「自民党の改憲草案を見てください。9条改正もそうですが、さらに深刻なのは首相周辺が必要性を吹聴する『緊急事態条項』です。内閣が法律と同等の政令をいくらでも出せるし、望めば選挙もせず政権に居座れる。こんなひどい条文は明治憲法にもありません。他の条文でも国民を縛る義務規定を一気に増やした。悪法としか言いようがない」
 でも現実はどうだろう。毎日新聞の6月の世論調査では、安倍政権の支持率は42%と高い。元判事は手元に目線を落とした。
 「『強い者』に逆らわない、大勢に流されるのをよしとする風潮が広がっているのか……。法曹界にも沈黙する人がいますし」。存命する最高裁判事経験者のうち、他に安保法や自民党改憲草案について、公に発言したのは那須弘平氏と山口繁元長官らごくわずからしい。
 「暗黙のルールを固守しているのか、発言すれば自分や周囲の不利益になるとお考えなのか、定かじゃない。ただこんなご時世ですから、もっと発言する人が出てくる、と思っていました」
 実際、安倍政権に異を唱えたある判事OBは浜田さんに「ひんしゅくを買っている」と漏らしたという。「ならば安倍首相を支持し、改憲運動の先頭に立つ元最高裁長官が問題にされないのはなぜでしょう」。安倍政権に近い保守系団体「日本会議」の三好達名誉会長のことだ。
 最高裁判事は弁護士、裁判官、外務省などの行政経験者、学識経験者の中から政権が選任する。政権の意に沿わない発言をすれば今後、出身の弁護士会や官公庁から判事が選ばれないのでは−−。保身と言えばそれまでだが、それが杞憂(きゆう)とも言い切れない現実がすでにある。
 「法案が憲法に反しないかを審査する内閣法制局の長官を、自分の意に沿う憲法解釈をする人物に交代させたのが安倍首相です。『憲法の番人』たる最高裁人事で、同じことが起きない保証はないんです」
 法曹界だけではない。企業も沈黙したままと見ている。
 「私は判事になる前、弁護士として長年、企業法務を担当し、国際商取引の現場で現憲法がいかに日本企業を助けているかを肌で感じてきた。これが壊れれば企業の大きな不利益になるはずですが……」。どの国の戦争にも加担しないとうたった9条と憲法があるからこそ日本企業が好感を持たれ、海外進出に有利に働いてきたという。
 「企業も安倍政権に気兼ねしているのでしょうか。でも考えてみてください。仕事や地位、家族を守るために沈黙し、保身に走ればどうなるか」。メディアを含め、みんなが口をつぐんだ結果、仕事や会社はおろか、国が事実上滅び、最愛の家族を失うことになったのは、ほんの70年前のことではなかったか。
 終戦時は9歳。1945年のちょうど今ごろ、6月19日深夜に当時住んでいた静岡市が空襲に遭った。犠牲者1900人超。浜田少年も、上半身が吹き飛ばされた遺体を目にした。
 多くの人が犠牲になった日本は戦後、民主主義の道を歩み始めたはずだ。でも、浜田さんの認識は違う。「米国暮らしや、海外企業とやりとりしているうちに気づきました。日本では自分の意見を持ち、意見の違いを認め合う本当の民主主義が育っていない、と」
 例えば子どもへのアイスクリームの与え方にも違いが表れる。米国では、子どもはトッピングを自分で選ぶ。浜田さんの経験で言えば、日本は親が黙って買い与えることが多い。そもそも親や教師、大人に従うことが「良い子」とされ、独自の意見を持つことは歓迎されない。学校では、クラスの多数派に同調しないと「空気を読まない」「和を乱す」と言われる。
 「それがそのまま大人の社会や組織につながる。私はそれがイヤで弁護士になったんですが、真偽はともかく、こんな話も伝わっています」
 最高裁の小法廷は5人の判事の合議制だ。ある時、意見が2対2で割れ、意見を求められた最後の1人は「多数意見に従います」と繰り返した−−という。
 「目先の利益と保身に走り、同調して異を唱えない。外見はまだ民主国家の装いですが、中身は確実に全体主義国家に近づいています」。浜田さんが一呼吸置いた時、窓外で救急車のサイレンの音が高く、長く響いた。
 愚問と知りつつ聞いてみた。社会の流れを変える処方箋はあるのだろうか。温和な目が、くわっと見開かれた。
 「どんな社会で暮らしたいかを想像してください。自分の幸福を自分で決められる社会か、個人より組織や国家が大切とされ、他人に人生を仕切られる社会か。大切なのは空気を読まず、自分の意見を持つこと。憲法を全く変えるなとは思いませんが、良いものは良い。やたら『対案を出せ』と言う人がいますが、良いものに『対案』はいりません」
 元判事は「私の原点です」と言い添え、古い記念切手のシートのコピーを取り出した。現物は自宅にあるという。47年5月3日、憲法施行を記念して発行された。シートに憲法前文の一部とその英訳が刷られ、切手には国会議事堂をバックに、ひしと抱きあう母子が描かれた。当時、日比谷のこの辺りからはまだ、廃虚と焼け野原が望めた。
 元判事と別れ、日比谷を歩いた。つかの間の晴天はすでに去り、空には重い雲が垂れこめていた。【吉井理記】=「試練の憲法」は今回で終了します

 ■人物略歴

はまだ・くにお

 1936年生まれ。東大法学部卒。59年に司法試験合格。弁護士として国際金融法務に携わる。第二東京弁護士会副会長などを経て2001〜06年最高裁判事。現在は全国各地で憲法関連の講演活動を続ける。

毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。
Copyright THE MAINICHI NEWSPAPERS. All rights reserved.

2017年6月22日木曜日

6/22-6/25 期間限定【特別無料公開】「ゆんたんざ沖縄」

以下、期間限定で無料公開される映像作品のご案内です。

***

シグロ作品を、 YouTubeで無料配信します。
●『ゆんたんざ沖縄』(西山正啓監督 1時間50分 1987年)
http://cine.co.jp/detail/0034.html

●『大田昌秀さんの死を悼む』(ジャン・ユンカーマン編集 3分 )


6月23日沖縄慰霊の日に合わせて、
シグロ第1回作品の『ゆんたんざ沖縄』を、
22日(木)0時より25日(日)24時まで4日間限定で、無料配信します。

また、『沖縄 うりずんの雨』の取材時に撮影した大田昌秀さんのインタビューから、
「平和憲法」について語っていただいた部分を3分に編集し、
『大田昌秀さんの死を悼む』というタイトルで同時配信いたします。

こちらの映像は、しばらく公開する予定です。
この機会に、ぜひご覧いただければと思います。
また、情報の拡散をよろしくお願いいたします。

【上映時間リンク・更新】7/1-7/14キネマ旬報柏シアター「笑う101歳×2 笹本恒子・むのたけじ」

映画上映のご案内をいただきました。


キネマ旬報柏シアターにて、
「笑う101歳×2 笹本恒子・むのたけじ」
が公開されます。
上映は7月1日~14日までの予定です。
会場は柏駅の一角にありますシアターです。
なお、初日に監督の元NHKプロデューサー・河邑厚徳氏が来場し、
トークイベントを行います。
http://www.kinenote.com/main/kinejun_theater/home/
時間等詳細は以下より、ご確認ください。
http://www.kinenote.com/main/kinejun_theater/images/schedule6.17-7.14.pdf
☎04-7141-7238




6/25 「日本と再生ー光と風のギガワット作戦」上映会(監督・河合弘之弁護士)

「日本と再生ー光と風のギガワット作戦」上映会が近づいてきました。
6月21日の東京新聞にも案内記事が取り上げられています。

6月25日(日)
午前の上映 10:30-
午後の上映 13:30-

我孫子市民プラザホール

上映協力券500円
(大学生以下無料)
我孫子駅南口けやきプラザ福祉ショップぽぽらにて取り扱い中。
問い合わせ 
04−7105−5292(加藤代表)





2017年6月19日月曜日

〈個人の尊厳〉と憲法


どの人のいのち・身体・生き方も尊重される社会
そこを目指し、次の人に引き継いでいくには?

〈個人の尊厳〉をまもるために「日本国憲法」はある、と
建前ではなく言えるように
憲法を機能させるには?

難しいけれど、市民一人一人が自分で考えたい、との思いで

小林節さん講演会

「ここが変わるって、どういうこと?」

7月2日(日曜日)


を企画し、準備しています。問いかけは、
そもそも、〈個人の尊厳〉ってどういうこと?、と始まります。

憲法の中での〈個人の尊厳〉の位置付けについて
憲法学の先生が話してくださいます。
考えるヒントをもらえるかもしれません。

現在の政治・社会的文脈における〈個人の尊厳〉のありようについても
問いかけます。

 新安保法制/戦争法・テロ等準備罪/共謀罪のある社会、
やがて国民投票で問われる「改憲案」の中で、
〈個人の尊厳〉はどう位置付けられるの?

自由・民主主義・平和という価値が揺らぐ今、
何を理解し・何をすることが、大切?
   「憲法を使う」とは、専門家ではない私にとってどういうこと?

「正解」のない問いばかりです。
今、もう一度、
〈個人の尊厳〉の意味、ありようとの関わりから、
憲法を読み直しませんか?

日々のことと深く関わるものとして憲法を捉える手がかりを得られるように。
「憲法が大事ってどうして?」
「憲法はわたしの日々のことと関係あるの?」
「改憲っていうけど、わたしの暮らしの何かが変わるの?」

そんな素朴な疑問も、一緒に考えられるような会にできればと考えています。

2017年6月12日月曜日

6/19-6/29 H29年度教科書展示会

H29年度の教科書展示会が実施されます。

小中学校の全教科、全教科書会社の教科書見本、
30年度から使用される予定の教科書の展示です。
例年アンケートも行われており、
教科書選定について市民の意見、希望を届ける機会でもあります。


展示期間  平成29年6月16日(金)~29日(木)

展示時間  9:00~16:30

展示場所  我孫子市教科書センター(我孫子市湖北台4-3-1)
     *湖北台東小学校内我孫子市教育研究所2F
     *最寄りの駅はJR湖北駅となります。